くしゃみによるめまい

くしゃみによるめまい

 

くしゃみを何回もすると、頭がクラッとすることはありませんか?

 

くしゃみをする度に頭が痛くなったり、めまいがするるようになるとだんだん心配になってきます。

 

くしゃみをした後によく見られるのは「頭痛」「めまい」「立ちくらみ」などといった症状です。

 

 

頭痛を伴うくしゃみ

 

まずくしゃみの後に起こる「頭痛」に関してですが、これはくしゃみによって一時的に血圧が上がり、脳圧も上がることで脳内が圧迫されて痛みを感じるという仕組みになっています。

 

高血圧の方や脳の血管が詰まり気味の方はもともとの脳圧が高いため、特に頭痛を感じやすくなります。

 

 

くしゃみと三半規管・めまいの関係

 

次に「めまい」についてですが、これは耳の一番奥に位置している内耳という部分にある三半規管と耳石器が関係しています。

 

三半規管はリンパ液と呼ばれる液体で満たされており、この液体の動きによって体の回転などの加速度を感知できるような仕組みになっています。

 

また耳石器には細かい砂が敷き詰められており、この砂の動きによって体の傾きを感じることができるようになっています。

 

くしゃみをすると三半規管や耳石器が大きく振れ動いて、一時的にリンパ液や耳石器内の砂のバランスが崩れます。

 

するとめまいがして体がふらつくように感じるのです。一般的にはくしゃみが終わると元通りに戻ります。

 

しかしくしゃみを連続してやり過ぎると、たまにリンパ液が入っている器が破れて中耳に漏れだし、外リンパ瘻と呼ばれる病気になることがあります。

 

この場合はめまいだけでなく、耳鳴りの症状もみられることがあります。

 

くしゃみと立ちくらみの関係

 

「立ちくらみ」については、迷走神経反射というものが関係してきます。迷走神経は脳から出て脊髄に入り、内臓へとつながっている神経のことです。

 

くしゃみをするとお腹に力がかかります。するとお腹の中の内臓につながっている迷走神経が刺激され、反射的に血圧が下がります。

 

血圧が下がると脳に血液が行きにくくなるため、目の前が真っ暗になったり立ちくらみを感じるようになるのです。

 

多くの人は「頭痛」と「めまい」と「立ちくらみ」をごちゃ混ぜに考えていますが、厳密には異なるものです。

 

体へのストレスとくしゃみ

 

ストレスや疲労が多い人、アレルギー体質をもっている人は体の抵抗力が落ちていて、不調による「くしゃみ」が多い方もいらっしゃると思います。

 

体の不調によるくしゃみであれば、大本の体力を少しでも上げると改善への近道になりますね。

 

特にストレスの方は「自律神経失調症」など合わせて起こる場合があります。

 

体の強化に必要な栄養素の一つとして「ビタミンB1」があります。

 

この栄養素は脳の中枢神経をはじめからだの神経をサポートする力があるのですが、このビタミンB1という栄養素は、

 

野菜などで摂取すると水に溶ける性質があり尿として排出されて体の中に長くとどまることが出来ません。

 

ですのでここでは体の中にながくとどまり、ビタミンB1と同じ効果をもつ油に溶ける性質をもつ「アリチアミン」を推奨しています。

 

体の中に栄養が長く留まるということは、自律神経のサポートする力も通常のビタミンB1より行ってくれます。

 

アリチアミンを多く含む食材としてにんにく玉」という滋養食があります。
九州の地で受け継がれる伝統食で「にんにく」と「卵黄」しか使っていません。ニンニクのアリシンと卵黄の油が結びつくと「アリチアミン」となります。

 

体の不調からのくしゃみやめまいにお悩みの方は、予防として栄養素を取り入れ得るのも一つの手になりますね。

 

 

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