扁桃腺などで高熱が出たときに起こるめまい

扁桃腺などで高熱が出たときに起こるめまい

めまいには、ぐるぐる回る回転性のもの、ふわふわと雲の上を歩いているような感覚になったりふらつく浮遊性のもの、そのほかにも立ち上がるときなどにくらっとくる起立性のものがあります。

 

発熱を伴うめまいは、以下の原因が考えられます。

 

1. 発熱とともに、喉の痛みやめまいがある
   →扁桃腺炎・インフルエンザによるめまい。

 

2. 発熱や耳鳴り・吐き気、ぐるぐるまわるめまい。
   →メニエール病によるめまい。

 

扁桃腺炎やインフルエンザによる発熱とめまい

細菌やウイルスにより、体の免疫機能が働き、発熱があります。そして、脳の中継基地も阻害されることで、目を動かす神経・手足を動かす神経がバランスを崩し、ふらつきやめまいの症状が出ます。

 

インフルエンザや扁桃腺のウィルスが前庭神経に入り込むと、三半規管の刺激を脳幹部に伝える働きがしにくくなり、メニエール病のような症状が出るのです。

 

また長時間の高熱によって三半規管や小脳のバランスが崩れ、平衡感覚が狂ってしまうことがあります。それで一時的なものですが、めまいが起こることがあります。

 

【病気別 主な症状】

病名 初期症状 発   熱 主な症状
インフルエンザ 急激に発症 38℃を越える高熱 寒気・筋肉痛・頭痛etc
風邪 ゆるやか 微熱~37.8℃程 咳・鼻詰まり・鼻水etc
急性扁桃腺炎 飲食時にのどに違和感 38℃から40℃の高熱 喉の激しい痛み、息苦しい、頭痛、耳の痛みetc

インフルエンザは高熱が下がった後も、体にウイルスが残留しているので、しばらくの間、めまいやふらつき、食欲の減退などあります。完治すれば元の状態に戻れるので心配はいりません。

 

風邪や扁桃腺炎・インフルエンザには、日々の体づくりが重要になります。

 

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発熱や耳鳴り・吐き気、ぐるぐるまわる、めまい

激しい頭痛や手足のしびれなどを伴っている場合には、脳梗塞や脳出血などの脳の重篤な病気の可能性がありますが、多くの場合は耳の奥にある三半規管や、中耳、内耳などが原因となって起こっています。

 

回転性のめまいと吐き気のある病気で主なものはメニエール病です。

 

めまい、耳鳴り、難聴などを繰り返す慢性の内耳疾患で、精神的・肉体的疲労、心身のストレス、睡眠不足などの状態の人に起こりやすい傾向があります。

 

発症年齢は30歳台後半から40歳台前半の働き盛りに多く、また、女性にも多くみられます。

 

原因ははっきりわかっていませんが、内耳の内リンパ水腫(水ぶくれ状態)が関係しているのではないかと考えられています。

 

メニエール病は突然起こることも多いので、心配な方は耳鼻咽喉科への診察をおすすめします。

 

 

めまいとは…

めまいは体のバランス感覚の障害です。バランス感覚は耳、目、筋肉、関節などからの情報が統合されて脳に集まって成り立つものです。

 

脳の中でもバランス感覚に重要な場所は小脳と脳幹部です。またバランス感覚の中枢は自律神経と深い関係があります。

 

だから耳、目、筋肉、関節、脳、自律神経のどこに病気や異常があってもバランス感覚を崩し、めまいは発症することがあるのです。

 

潜んでいる病気を見つけて、その病気を治療すればめまいもよくなるでしょう。

 

またどこにも異常がなく自律神経が関係している時には生活習慣を見直して運動不足や睡眠不足にならないようにし、ストレスや疲れをためないように休養することも大切です。

 

 


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