お風呂でのめまい、眠気に注意

お風呂でのめまい、眠気に注意

お風呂に入って眠気が引き起こされたり、めまいがしてきたという経験はありませんか?

 

お風呂に入ると全身の血管が広がって、血行が良くなります。ですが熱めのお湯に浸かっていたり、あるいは長風呂をしていたりすると血管が広がりすぎてしまいます。

 

そうなると血は重力に従って身体の下の方に多く集まってしまい、脳へ行く血液が減ってしまうため、脳貧血によりめまいなどが引き起こされます。

 

それに加えて自覚症状の有無に関わらず脱水症状も引き起こされるため、血の濃度が上がり更に下半身に溜まるようになるので、余計にめまいが酷くなるのです。

 

基本的にはそれほど心配する必要はありませんが、思わぬ危険が隠れているものもあるので注意が必要です。

 

めまいがずっと続いたり、起き上がれないほど酷くなったりする場合は脳腫瘍などの放置していては命に関わる病気が隠れている可能性もあるので、すぐに病院へ行った方がいいでしょう。

 

また、単なる入浴が原因のめまいでも、転んで頭をぶつけたりすることもあるので、普段から注意を欠かさないことが大切です。

 

対策としては、お湯をややぬるめにしたり、長時間肩まで浸からないようにすることが大切です。

 

また、浴槽から出るときは急に立ち上がらず、浴槽のふちに腰掛けるなどしてゆっくり出ることも大事です。

 

それから入浴時にきちんと水分補給をしたり、お風呂あがりに膝下に冷水でシャワーをする、などの方法もあります。

 

日常的にめまいがする人は、食事を改善することも大切です。ビタミンB12やビタミンEが有効なので、これらが多く含まれる緑黄色野菜や豚肉などを毎日欠かさず摂取するといいでしょう。

 

どうしても難しい場合には、ビタミン剤やサプリメントなどで補うのも良いです。

 

また、鉄分や葉酸もきちんと摂取しなければいけません。赤身魚や肉、アサリやシジミなどの貝類、あるいはプルーンなどを食べることを普段から心がけて生活すると良いでしょう。


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