パニック障害でパキシルを服用したことで起こるめまいの症状

パニック障害でパキシルを服用したことで起こるめまいの症状

薬学の発展によって多くの病気が克服されるようになり、世の中を幸せにしたことは事実です。現代では多くの病気の特効薬が開発され、過去の時代では絶望的とされた病気すらも治るようになってはいます。でも、やはり薬というのは本来の人間の体の中にはない物質を取り込むことでもあるのですから、それ相応のマイナス面も持ってしまうことは否めません。

 

めまいや寒気などの症状に悩む場合、本来ならばストレスによる自律神経の異常だとか、疲労や貧血など体調不良が真っ先に疑われます。しかし、普通の人とは違い、何か特別な薬を飲んでいる際には、そちらから来る副作用の可能性も疑ってみる必要があります。

 

パキシルという薬があります。これはパニック障害に効く薬として国内で初めて認可されたもので、症状に苦しむ方が医師から処方されることの多いものとなっています。
ですが、このパキシルは副作用や酷い離脱症状があることでも有名です。

 

パニック障害の場合にはベンゾジアゼピン系の抗不安薬を飲むことも多くなりますが、これらは依存症を起こす可能性もあるため、その危険性がないとされるパキシルの方が重宝されるという向きがあります。しかし、人によっては体に合わず、思わぬ副作用を引き起こすこともあります。

 

この薬を飲んだ人の中で、異常な発汗や手の震えや喉の乾きが出ると言うケースも少なからずあります。更に、その危険を感じて飲むのをやめたあとも、離脱症状としてめまいなどが起こることもあります。

 

これが原因でめまいが起こっている場合、たいていはその他にも頭痛や吐き気の他に睡眠障害が見られます。その他にもマイナス思考に陥りやすいという特徴もあります。

 

薬の服用や服用終了に伴う形でめまいが起きている場合、他にどんな異常が見られているかをよく確認することが必要となります。その上で、めまいの他に起きる症状が頭痛や吐き気や手の震え等になっている場合、薬の離脱症状が出ている可能性も疑われます。

 

もちろん、この薬そのものが絶対的に悪いものというわけではなく、あくまでも体質によっては人に影響を及ぼす危険性もあるということになります。よく効く薬は反動も大きくなる可能性もあるので、服用の際にはその点も考慮することが大切になってきます。


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