眼圧の異常やめまいが予兆となる脳梗塞と眼病

眼圧の異常やめまいが予兆となる脳梗塞と眼病

めまいが一つの予兆となるのが脳梗塞です。脳梗塞は脳内の血管が詰まり、血栓が血流を滞らせることで組織が壊死する病気です。血栓の場所によって症状の表れ方に差が出ますが、視野や視力を司る部分に起こると初期症状としてめまいが出てきます。

 

めまいと同時に激しい頭痛が起きる点も特徴的です。

脳梗塞で起きる頭痛は風邪の時にみられるようなズキズキといった鈍い痛みではなく、内部から重く響く激しい頭痛が起こります。いつもと違う頭痛やめまいが起きた時は、脳梗塞の発症を疑っても良いでしょう。

 

視野狭窄など視力の低下も、めまいと同様に初期症状の一つです。目は毛細血管や神経が集中しています。脳内につながっており、異常はすぐに目にも表れます。

 

軽いめまいだと疲れからきていると軽くみがちですが、疲れからくるものは一時的なもので疲労回復で収まるものですが、日常で頻繁に起こるようでは別の疑いをみることも大切です。

 

また、めまいから分かる病気としては緑内障などの眼病もあります。眼内は房水という部分で一定の水分量を保っていますが、房水が目詰まりを起こすと眼圧が高まり、緑内障を引き起こします。外傷性やウィルス疾患、子どもの成育時に起こる発達性などがありますが、徐々に進行して起こる傾向が多くみられます。

 

正常圧で発症することもあり、眼圧が高いイコール緑内障になりやすいとは言い切れませんが、視野狭窄やめまい・頭痛などの症状が出てきたら、眼病であることも考えられます。

 

めまいにはグルグルと目が回るものや瞬時に眼前が真っ暗になるもの、フワッと地に足が着いていないような状態もあります。

 

一時的に脳内の血流が変化したことにより起こるものや平衡感覚を司どる耳の三半規管からくるもの、平衡感覚をコントロールする小脳や呼吸・血圧・心拍などに関与する脳幹の働きが衰えることによるものがあります。

 

ひとくちにめまいといっても、それぞれに発症原因と元が違ってくるのです。そうした違いをみることも、かかる医療機関の選択につながり、適切な治療を受けることになります。

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