処方されたメルカゾールが体に合わない場合もある

処方されたメルカゾールが体に合わない場合もある

 

めまいも初期症状に入る病気の中に、バセドウ病という甲状腺の病気があります。
もちろんお医者様の判断で、薬を処方されなければならないのですが、その薬が体質的に合わないという方もいらっしゃいます。

 

本日は、クライアントさんの中で、お医者様に処方されたメルカゾールが体に合わなかったUさんの体験談を記載いたします。

 

Uさんの処方された薬(メルカゾール)が体に合わなかったときの体験談

 

昨年の8月、バセドウ病と診断されました。
6月の中旬頃から、以前よりもとても疲れやすくなってふらつくことも多くなり、朝起きて動き出すと時折心臓がバクバクする事が増えてきていました。

 

もともと汗かきなのですが、ちょっと動くと全身から大粒の汗が流れ出し、気が付くと1ヶ月で5キロ体重が落ちていました。ちょうど夏だったので、夏バテでつかれているのだろう、痩せたしラッキーだと、そのままにして過ごしていました。

 

8月の初旬頃、風邪でもないのに枯れたような声しか出せなくなり、さらに手足が何もしていなくても小刻みに震えるようになりました。

 

そこで初めて、おかしいなと病院を受診。検査の結果、バセドウ病であることがわかりました。

 

すぐに治療を始め、朝昼晩の3回毎にメルカゾール2錠、プロプラノロール1錠の服用を開始しました。飲み始めて3日経った頃、体が今迄経験したことが無いくらい怠くなりました。

 

頭では動きたいと思うのですが、体が言うことをきけないのです。

 

それは例えれば、体全体がまるで鉛になってしまったような感覚です。
起き上がるときはベッドに座って一息してから、かなり気合を入れないと立つのもきつかったです。
怠さに加えて体が熱っぽく感じて、余計に動くことがしんどくなって、ほとんど寝込んだ状態になってまいました。
どうして急にこんな風になっちゃったんだろう…薬をのんでいるのに何故…と悲しくなりました。

 

その時事前に医師から、薬が合わない場合があるので、もし体調が悪くなったら連絡してくださいと言われたことを思い出し、すぐ病院に電話をかけました。
担当医師に自分の状態を話したところ、すぐ病院へ来るようにとのこと。

 

タクシーですぐに病院へ行き、医師に状態を具体的に説明したところ、メルカゾールが合わないのではないかということになりました。

 

そこで薬をプロパジールに変更することになりました。プロパジールに変わってから今日まで、あのひどい怠さと重さを感じることはありません。

 

今迄処方薬を飲んで体調が悪くなったことがなかったので、この体験で自分の体に合わない薬もあるのだなぁ、と実感しました。

 

気をつけるのは自分の体調の変化に気づき、伝えること

 

普通に医療の知識が無かったりする方は、先生から頂いた薬だからという絶対感をもつ人もいらっしゃいます。

 

ですが、体が辛いと感じるのを蔑ろにしていいわけではありません。

 

相性というのは薬だけに限らず、食べ物などにも存在するものです。薬などを飲んでほんのすこしでも、辛いと感じることがあれば、それはもう一度相談しなおしたほうがよいのです。

 

 

 

 

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