雨の日にめまいがする、その理由

雨の日にめまいを感じる事はありませんか。

 

それは、雨を降らせる低気圧の影響で自律神経や体内の気圧が乱れるため、めまいや耳鳴り、頭痛などの不調がおきるのではないか、と言われています。

 

ではどうして気圧が低いと体調が乱れるのでしょうか。雨の日は、いつもあるはずの空気が温められた海水などの水分と共に上空に水蒸気となって上がってしまい、地上の空気量が少なくなってしまっています。

 

これが気圧が低いという状態なのですが、人間の身体の中の水分は気圧の高い体内から気圧の低い体外へ出ようとするために血管が膨張し、頭痛やめまいなどの様々な不調を起こすと言われています。

 

耳の奥にある内耳には、センサーのような機能があり気圧を測定して様々なサインを身体に出します。

 

人間は本来、そういった気圧の変化に対応して行動できる筈なのですが、現代の目まぐるしい気象の変化や、現代人の抱えるストレスなどによって気圧の変化に影響されやすくなっていると言えます。

 

気象の変化は自然現象ですから、避けようがありませんが、もしも自分が雨やの時にめまいがする、と自覚があるようなら天気予報によく注意をし、外出や屋外での活動を控えるようにしておきましょう。

 

自律神経失調症の可能性

 

あまりにも気象の変化に敏感に体調が反応するようなら、自律神経が弱っているのかもしれません。寝不足や過度の疲労、ストレスなどは自律神経を弱めてしまう原因になります。

 

自律神経をサポートするのに必要な栄養素は「ビタミンB1」です。

 

その栄養素を含んでいる野菜を沢山…といいたいところですが、実は野菜などに含まれるビタミンは水溶性で、食事で摂取してもすぐに体の外に排出されてしまいます。

 

ここでは油に溶ける性質を持ちながらビタミンB1 と同じ作用をする「アリチアミン」の摂取を推奨しています。

 

アリチアミンを多く含む食材としてにんにく玉」という滋養食があります。

 

九州の地で受け継がれる伝統食で「にんにく」と「卵黄」しか使っていません。

 

ニンニクのアリシンと卵黄の油が結びつくと「アリチアミン」となります。

 

体調が安定しない方は、自律神経を整える栄養素の摂取をしてみましょう。

 

一度は耳鼻科の受診をしてみたほうが良い

 

めまいを司る器官は耳の奥にありますから、あまりにもめまいがひどい、などが気になったら早めに耳鼻科を受診することをお勧めします。

 

メニエール病などのめまいをおこす病気の発作もまた、気圧の変化が激しい時や季節の変わり目などに起きやすいからです。

 

メニエール病かどうかの判断は自分ではできません。

 

現代人は忙しく、雨の日だからといってのんびりしているわけにはいきませんが、雨の日の不調は「今日は活動に適さないから、ゆっくりすれば?」というサインとも言えるのです。

 

もしも予定のない雨の日には、そんな身体からのサインに甘えてしまうのもいいですね。

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