足つぼがめまいに効くのは経脈のおかげ

めまいは高血圧や低血圧、自律神経失調症、更年期障害などの病気を持っている人によく表れる症状です。しかし、脳の病気やメニエール病のような深刻な病気が原因となっていることもあるため、めまいが気になる場合はまず病院できちんと検査することが大切です。

 

足つぼがめまいに効くのは経脈のおかげ

検査によって命に関わるような病気ではないと分かった時には、足つぼを刺激することでめまいを緩和させることもできます。東洋医学では私たちの体には「気」と呼ばれるエネルギーのようなものが流れていると考えられています。気は体のどこかがゆがんだり凝り固まったりしていると流れが滞ってしまいます。そして、この気の流れの滞りによって体に様々な不調が生じるとされているのです。

 

全身を流れている気のエネルギーは、各所にあるつぼを刺激することで流れをよくすることができます。足裏やその近辺はそのつぼが特に集中している箇所で、自分でも簡単に指圧することができます。そのため、足つぼの刺激は不慣れな人にもおすすめの方法なのです。

 

足つぼを刺激することで一番遠い場所にある頭のめまいを緩和できることに疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。実は、つぼとつぼとは経脈と呼ばれる目に見えない線のようなもので結ばれています。全身のつぼ同士が経脈でつながっているため、一見関係ないように見える箇所を刺激することで、離れた場所にある患部の症状を和らげることができるのです。

 

足つぼの中でめまいに効果のあるつぼは、大敦・侠谿・湧泉などです。大敦は足の親指の爪の生え際の人差し指側にあるつぼです。めまい以外に目の疲れにも効果があるため、日頃から刺激しておくこともおすすめです。侠谿は足の薬指と小指の股にあたる部分にあります。これは耳鳴りにも効くつぼとなっていますので、メニエール病の治療をされている人にも適していると言えます。

 

そして湧泉は土踏まずの上部の中央、足の指を曲げた時にちょうどくぼみができる辺りにあります。湧泉はその名の通り、エネルギー湧き出るとされているつぼです。自律神経を整える効果もあり、毎日刺激すると少しずつ体調が整います。

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