タバコが耳鳴りの原因に

タバコが耳鳴りの原因に

タバコは非常に依存性の高いものだという事はご存じのとおりかと思いますが、タバコに含まれるニコチンは、少しの量でも急速に覚醒作用が現れる中枢刺激剤でもあります。しかし、喫煙している期間が長ければ長いほど、ニコチンに対する耐性が高まってしまうんです。

 

ニコチンの覚醒作用の耐性が出来ると、効き目がなくなってしまうので、増量することになってしまい、気がつけばヘビースモーカーになっている人が続出しています。このような喫煙の習慣は、ガンの危険因子であることはご存じだと思いますが、タバコには耳鳴りの治療効果を減らしてしまう作用もあるんです。

 

ニコチンには、全身の血管を収縮させて血液の循環を悪くする作用が強いのですが、特に脳や内耳などの細い血管ほど悪影響を及ぼしてしまいます。タバコの煙には、一酸化炭素が含まれているので、タバコを吸い続けることで、脳や内耳への酸素の供給が少なくなり、耳鳴りが悪化してしまうという仕組みです。

 

本気で耳鳴りを治したいのであれば、早急に取り組むべきなのは明らかですが、禁煙をしようと取り組んでも、成功する人はほんの10%しかいません。ヘビースモーカーの人がタバコをやめると、集中出来なくなったり、便秘になったり、食欲旺盛になったりなどの症状があらわれたり、頭痛や吐き気などの重い症状が現れる人もいます。そういったことから、なかなかタバコを止められない人がとても多いんですよ。

 

タバコをどうしてもやめられない場合は、一日に数本にするなどの目標を立て、タバコを吸いたくなってきたら、ガムをかんだり、飲み物を飲んだり、散歩をするなどで気を紛らわすようにしましょうね。お酒やコーヒーを飲むときには、タバコの本数が増える傾向がありますので、このような機会を避けることも必要です。「タバコは百害あって一利なし」ですので、耳鳴りを本気で治したいのならば、タバコをやめることをおすすめします。

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