心の病は、自分の心に正直に生きていないから。

心の病は、自分の心に正直に生きていないから

心の病になったということは、ある意味自分が生きたいように生きてこなかった結果だとも言えます。心の病にかかった人は、昨日今日の問題じゃないほどに、何年もかけて心に負担をかけて生きてきた人なのです。

 

心の病は、自分の心に正直に生きていないから

逆に、ストレスなく生きていける人やよく眠れる人というのは、ある意味自分の人生を生きていけた人だとも言えます。

 

だからといって、皆が皆自己実現出来るような恵まれた環境で生きてこれたわけではありませんが、心のどこかしらに不安感があるような人は安心を得たいという願望が強いので、安心を得るために力を尽くしてばかりで、自分の生きたいように生きれてこれなかった可能性があります。

 

そのような人は、不安を打ち消すために、安心を得るためにお金や力や社会的承認を求めるなど、自分の願望や欲をうち消してまで、不安を解消しようとします。しかし、それでは自分の本質的な欲求不満は募るばかりです。

 

心の病の背景には、長年の欲求不満があるというわけなのですね。それは例えれば、自分に向いていないことを無理してやってきた、世間体を気にして無理をしてきた、やりたい事を我慢してきた・・・などです。

 

心の病は、ある意味「自分の今までの生き方」が間違っているという事を教えてくれているのですね。これはもう、明日の仕事が気になるや、あんな発言してあの人にどう思われたかなぁ・・とか、そういうレベルの問題で引き起こされたものではないのですよ。

 

眠れない時や精神的にきつくなってきた時は「自分の人生や目標は、今の自分の実力に適しているかな?自分の中でレベルを高く設定しすぎていないかな?他人と自分を比較してこうなるべき!と厳しく縛りつけていないかな」ということを振り返ってみましょうね。

 

心に葛藤があると、努力しても悩みだけが大きくなって苦しくなって、自分の実力が発揮出来ないばかりか心の悩みが深刻になってしまいますので。そして、「なぜ自分はこの目標に向かって努力しているのか?なぜ、他人と比較するのか」などについてよく考えてみましょう。

 

そうすると、もしかしたら「この状況は自分が本当に望んでいることではない」という事がわかるかもしれませんし、「縛り過ぎている自分自身に気がつく」かもしれません。何事も努力すれば良いというものではありません、真面目なエリートビジネスマンが自殺してしまうように努力すれば努力するほど不幸になることもあるのです。

 

つまり、不眠症やうつ病になったということは「あなたはこの道を選ぶべきではない」や「目標が高すぎる」という事かもしれません。それは「心の中に向き合うべき課題がある」という事なのですね。

 

心の病を抱えている人は、「本質的な欲求が無意識の領域で活発化して、心や体に様々な症状をもたらしている」ということ、それを心の中にとどめておきましょうね。

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